施設への入居が決まると、衣類の準備に悩まれるご家族はとても多いです。「何を、どれくらい、どんなものを用意すればいいの?」——三軒茶屋の店舗でよくいただくご相談をもとに、準備の進め方をまとめました。
まずは施設の「持ち物リスト」を確認
必要な衣類や枚数、名前の付け方は施設ごとに決まりがあります。施設から渡されたリストがあれば、まずそれを基準にしましょう。リストがない場合は、入居前に施設へ確認しておくと安心です。
準備したい衣類の例
- 前開きトップス(シャツ・カーディガンなど)
- ズボン(ウエストがゆったりしたもの)
- パジャマ
- 肌着
- 靴下
- 羽織もの(季節の変わり目や冷房対策に)
必要な枚数は、施設での洗濯の回数や収納スペースによって変わります。洗い替えを含めて何日分を用意するか、施設のリストとあわせて考えましょう。
選ぶときの5つのポイント
1. 乾燥機に対応しているか
施設では業務用乾燥機で洗濯することが多く、乾燥機に対応していない衣類は縮んだり傷んだりすることがあります。
2. 前開きで着替えやすいか
腕を大きく上げずに着られる前開きの衣類は、ご本人にも、着替えを介助する方にも負担が少なくなります。
3. 車椅子で過ごす時間が長いか
座っている時間が長い方は、お腹や腰まわりが窮屈にならないズボンを選びましょう。
4. 紙パンツを使っているか
紙パンツの上からはくと、今までと同じサイズでは窮屈なことがあります。実際にはいて確かめるのがおすすめです。
5. 名前をどう付けるか
施設では衣類への記名が必要です。洗濯をくり返しても消えにくい方法を選ぶと安心です。
すべて新しく買い替える必要はありません
今お持ちの服でも、乾燥機に対応していて着替えやすいものはそのまま使えます。手持ちの服を確認して、足りないものだけを買い足しましょう。必要なものを、必要な分だけで大丈夫です。
三恵 三軒茶屋店の店舗案内を見る 無料の名入れサービスを見る 介護の衣類を探す「何を買えばいいかわからない」状態でも大丈夫です。三軒茶屋の店舗「三恵」では、施設の持ち物リストを見ながら、スタッフが一緒に準備をお手伝いします。予約なしでもご相談いただけます。



